TOEICの問題の法則を理解する
TOEICの問題はリスニングとリーディング、2つのセクションに分かれています。
リスニングは会話やナレーションを聴いて設問に解答する形式のセクション。
はじめてTOEICを受けるを受けるとまず戸惑うのがリスニングセクションのスピードの速さです。
そしてもう一つのセクションはリーディングのセクション。
私達にも馴染みがある、学校のテスト形式の印刷された問題を読んで解答する形式のセクションです。
テストの形式には馴染みがありますが、はじめてTOEICを受けると圧倒されるのは量。
普段から英語を読む環境にいたり、特別に対策を行っていないとまず間違いなく時間が無くなります。
4つのリスニングセクション
リスニングセクションはさらに4つのパートに分かれます。
各パートでは写真描写、応答、会話、説明文とリスニングの中でも特定のシチュエーションに特化したリスニング力をテストされます。
全ての問題は一度しか放送されません。
ですので、注意深く問題を聞く集中力と各パートの出題パターンを事前に予習して理解しておく必要があります。
事前に出題パターンを知らないと英語のネイティブスピーカーが話すスピードの英語にパニックになってしまってあたふたしているうちにリスニングのテストが終わってしまいます。
出題パターンを事前に理解しておくとあらかじめ心の準備ができるだけでなく、限られた時間の中で事前に解答の4択を読んでおくなど、効率的に対策ができるようになります。
3つのリーディングセクション
リーディングセクションは3つのパートに分かれます。
単純に言えば2つの穴埋め文法問題と、長文の書き取り問題が一つ。
リーディングセクションでまず最初にクリアしなければならないのがスピード。
リーディングセクションの時間は75分に対して合計設問数は100問。
単純計算をすると、1問45秒で解いていく必要があります。
1問あたり45秒と聞くと不可能ではないような感じもするかもしれませんが、問題を読みながら75分間英語のテストに集中し続けるというのは容易ではありません。
TOEICの勉強法対策とはまず法則を理解すること
TOEICの勉強法はテストの構造を理解することからはじまります。
例えば、富士山に登ろうと思えば
どんな山なのか?気温は?何合目まであるのか?高度は?
そういった構造の情報をまずしっかりと理解してから
どれくらいのペースで登ろうか?
どんな装備が必要か?
どれくらいの時間が必要か?
どこまで登ろうか?
いつまでに登ろうか?
そうやって計画を考えていくと思います。
TOEICのテスト内容自体は毎回変わりますが、テストの構造自体は変わりません。
つまり、対策ができるテストです。
具体的な対策の方法や細かいステップについてはレポートなどで説明しているので是非参考にして欲しいと思います。


